920MHz帯LoRaモジュール

工事設計認証(技適)取得済み

ES920LRは、LoRa変調を採用した920MHz帯長距離無線モジュールです。
広域エリアをスター型ネットワークで接続可能なため様々なIoT向けシステムに使用できます。
EASEL独自のプライベートLoRa仕様では、ユーザーアプリケーションに応じて搭載ソフトの最適化が図れます。

外付けアンテナタイプ

ES920LR ES920LRB

SMT実装用

評価/開発用

ワイヤーアンテナタイプ

ES920LRA1 ES920LRA1B

SMT実装用

評価/開発用

主な特徴

LoRaによる長距離通信

LoRa変調対応のSEMTECH製SX1276を採用。 条件の良い見通しのエリアでは、約30km以上の通信を可能とし、市街地エリアでも半径数km程度のエリアをカバー。
帯域幅と拡散率の組み合わせによりアプリケーションに応じた設定(伝送速度が可変)が可能。

複数インターフェース対応

インターフェイス:UART・SPI・I2C・ADC・DAC・GPIOに対応。
MCU:NXP社製MKL16Z128を採用。

コストパフォーマンスに優れた設計

ES920LRは、回路設計の最適化により周辺部品の削減及び汎用部品の採用を行い、部品コスト/調整コストの低減を実現。
リーズナブルな価格で提供可能なES920LRであれば、大規模な無線ネットワークでもトータルシステムコストを低減可能。

プライベートLoRaとLoRaWANのプロトコル選択可能

ファームウェアを書き換えることにより、プライベートLoRa(EASEL独自プロトコル)とLoRaWANのプロトコル選択が可能。
LoRaWANは日本仕様のVer1.0.2に準拠。
プライベートLoRaであれば、ES920LRの開発/評価キットを入手後に直ぐ通信確認が可能。

※ファームウェアがLoRaWANの場合、お客様ご自身でLoRaWANゲートウェイをご用意していただく必要があります。

ニーズに応える4つのモジュールタイプをラインナップ

外付けダイポールアンテナタイプとワイヤーアンテナタイプ(*)、及び各アンテナタイプの評価・開発用モジュールの計4モジュールから選択可能。
※アンテナ形状、寸法等は、資料ダウンロードページの「アンテナ資料」にてご確認ください。

取扱説明書

項目 仕様内容
型名 ES920LR
周波数 920.6~928.0MHz
変調方式 LoRa変調(スペクトラム拡散)
帯域幅 62.5kHz~500kHz
拡散率 7~12
伝送速度 146bps~22kbps
送信出力 13dBm(20mW)以下(※ソフトウェアによる変更可)
受信感度 -118dBm~-142dBm
MCU部 ARM Cortex-M0+
メモリ FlashROM:128KB、RAM:16KB
消費電力 Tx:43mA(13dBm設定時)
Rx:20mA
Sleep:1.7μA
インターフェース UART、SPI、I2C、ADC、GPIO
電源電圧 2.4~3.6V
動作温度範囲 -40~+85℃
接続端子 26QFN
基板搭載 SMT実装タイプ
外形寸法 24.0×17.0×2.3mm

製品に関するお問い合わせ

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