徘徊 見守り

徘徊認知症者見守りシステム

徘徊認知症者見守りシステム1(LoRa + BLE)

LoRaとBLE(Bluetooth Low Energy)のハイブリッド無線ユニットにより広域エリアでの見守りを行うシステムです。

 

徘徊認知症者:小型BLEタグ(コイン電池で最大で約2年稼働)
自治体/福祉センター:HYBRID ROUTERを一定ポイントに設置 ⇒ 対象者検知ポイントを、サーバーマップ上に表示
徘徊認知症者見守りシステム1

図:BLEタグを使用した徘徊認知症者見守り

  • HYBRID ROUTER(LoRa)による広域ネットワーク
  • 徘徊認知症者の位置は、HYBRID ROUTERの設置場所近辺で検知し、LoRaにてGW(ゲートウェイ)に通知
  • 小型軽量BLEタグにて対象者は違和感なく装着

本システムの特徴

  • 携帯用タグには、3G回線を使用しないため、毎月の通信コストは0円。また、GPSを使用しないため、コイン電池にて最大で約2年間電池交換なし
  • HYBRID ROUTERが設置されたいない場所では、協力登録者のスマートフォンにてBLEタグIDを検知し通知

 

徘徊認知症者見守りシステム2(LoRa + GPS)

長距離無線(LoRa)とGPSの組み合わせにより広域エリアでの見守りを行うシステムです。

 

徘徊認知症者:GPS+LoRa無線
自治体/福祉センター:緊急時にサーバーマップ上にて対象者を追跡

 

LoRaとGPSで徘徊認知症見守る

図:GPS+LoRaタグを使用した徘徊認知症者見守り

  • 緊急時にサーバー側よりLoRaにてGPSタグを起動。
  • 対象者の位置追跡は、約3日間。

 

本システムの特徴

  • 緊急時等、必要な場合にのみ遠隔にてGPSを起動させるため、電池の消費を最小限に抑えられる。
  • GPSの位置情報により徘徊位置が特定しやすい。(位置精度はGPSデバイスに依存)

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